2012年7月6日金曜日

友だちとお昼

友だちとお昼
ご近所のレストランへ
奥はきれいな高級レストラン風になっているのだけど
今日は気軽に
ということで
バルの方に
といってもここはそこらのおやじバルとはぜんぜんちがって
ゆったりきれいでモダン
そのせいかお客さんも女性優位

といってもお値段はそこらのバルと変わらない
ビール1、2ユーロ
ワイン2、4ユーロ
タパも2、2から3ユーロ

 まずは茄子のフライの蜂蜜風味。
皮をむいた茄子を拍子木に切ってフライ
それにはちみつをちょっとからめたというシンプルなもの
これでタパ。これで2、2ユーロ。

 メインはアボカドと海老のリゾット
とってもクリーミー
アボカドでリゾット?
って思うでしょうがこれがなかなか
自分ではちょっとできないお料理を
というのが外食ならでは、かな。
これ1人前で11ユーロっす


ちょっとものたりないかな、
と海老団子
アーモンドをまぶしてあげてるんだけど
アーモンド味もぱりぱり感もなし
こちらもタパで2、5ユーロ


日本円で考えるとめっちゃ安いけど
それも円高の恩恵
ペセタで考えると高いやん

2012年7月3日火曜日

お昼の一杯

これがないとセビージャの夏は生き残れませぬ

スペイン優勝!

やったね!
欧州杯スペイン優勝!

昨日は帰国した選手たちがサルスエラ宮訪問後
マドリード市内パレード
どのテレビ局も6時から11時ころまで生中継
ふだんの番組全部とばしちゃう、ってすごすぎ。

モンクロア、グランビアからシベーレスまで
びっしり人の波。
100万人ともいわれてた。

ショーマン、レイナの司会で舞台に上がった選手たちは
08年のユーロカップ、10年のワールドカップにひきつづき3回目、
ということもあってかお疲れ気味で
しゃべる人が前より少なかったのが残念。

セビージャ(県)出身の、
ナバスとラモス
セビージャFCの下部組織
セビージャ・アトレティコ出身、ほぼ同い年の二人も
スピーチしなかったしね。
ラモスはレイナの紹介だけはしたけれど。
ナバスはおとなしい性格だからかな。

でもみんなでわ〜っとやっているのをみると
そこらへんの大学生みたいでかわいい。
稼いでいるお金も
努力もすごいわけだけどね。


ちなみに決勝戦は
近所のバルで友達と観戦。
フランス戦から塗り重ねたスペインネイルで
フランス戦から着続けてる
(試合観るときだけね。ちゃんと洗ってます)
赤いTシャツを着て
スペインの小旗を持って



みんなでみると
ゴール叫んだりやっぱ楽しい
おごりおごられ祝杯重ね
翌日しっかり二日酔い。

経済危機で
けっこういろいろたいへんなスペインだけど
これで元気になってくれるといいね。





2012年6月24日日曜日

日曜はグルマン

日曜日
お仕事してたら友達から電話

「…忘れてないですよね?」

忘れてました。
すっかりさっぱりすっきりと。
今日お昼の約束を。

タンクトップに短パンでとんでいく。
うちから徒歩10分の
ごきげん極上イタリアン。

なぜか知らぬがセビージャ
イタリアンはなかなかのところがけっこうあって
よりどりみどりなのでありますが
一番おいしいのはここ!

もう20年くらい通っております。
でいつも同じようなものを頼んでしまう。

カルパッチョ
ルッコラのサラダかズッキーニのサラダ
フレッシュ野菜のパスタ
きのこのリゾット
パンナコッタにティラミス

今日も同じようなメニューを頼んで
でも暑いので
ワインはロゼ

おしゃべりしながら3人でシェア

お味は本格派
なんだけど
今日は満員御礼だったせいか
ズッキーニがちゃんと切れてなかったり
パルメザンが固まりで入っていたりでびっくり

そこらへんなんともスペイン的
リゾットめちゃうま
量が多いのでシェアして正解
ドルチェはこってり
でも甘すぎず
なんで必須でございます




 満腹したら
サービスのリモンチェーロ
これがわんこそばのように
あいたらつがれ、
あいたらつがれ
で昼から酔っぱらい。


 外に出たとたん熱気につつまれる。
はんぱない暑さ
肌がじりじり焼けていくのを感じつつ
炎天のトリアーナ橋を渡り
おうちでお昼寝
討ち死にしてました



夜は別の友達がラマンチャから来訪
こじゃれたタパのあるバルへ
と行ったんだけど
4軒とも閉まっていて
結局いつものつばめ屋に


マッシュルームのステーキ
こいかのステーキ
生ハム
お肉


でも今回のヒットはこれ
チーズの名産地ラマンチャに住んでるお友達が
カウンターのむこうにあるチーズをみて
「あれ。。。」

彼女の目に狂いはありませんでした。
ローズマリーがまわりについたこのチーズ
いやいや
クリーミーでめっちゃおいしい


ビール
白ワイン
赤ワイン

と夜もついつい杯傾け
満足満腹な一日でございました

2012年6月23日土曜日

ワインのゴム栓


フェリアに遊びに来た友達からもらったワイン。
リオハでもリベラでもなく、バレンシアのワイン。
これがなかなかのもので
おいしゅうございました。

が、この栓がコルクではなく
ゴム!

写真の紫のです。

ポルトガルとともに
コルクの産地であるスペインなのに
なぜ???


2012年5月12日土曜日

つばめ屋でお昼

ちょっと前のことだけど
フェリアに遊びに来た友達と
セビージャのお友達と
トリアーナでタパ!
ということで
迷わずでかけてきたのがここ。
ゴロンドリーナ

つばめ屋
つばめグリル
と在トリアーナ邦人にも親しまれているバル。

ここにきたら絶対頼むのは
プンタ・デ・ソロミージョ!


豚ヒレの鉄板焼き。
お肉をよーく叩いているらしく簡単に噛み切れるやわらかさ。
絶品でする。

この日は6人ということでお皿で頼む。
っていうか2階席はお皿でないとだめなのね。
ちなみにこの店ではこれをメディア・ラシオン、半人前とよんでいる。
どこがだよ。

もうひとつの名物チャンピニオン。
 マッシュルームの鉄板焼きに
ニンニクとパセリのきいたマヨネーズソースがトッピング。
これタパで頼むとたこ焼きのような経木のお皿でやってきます。

あさりの漁師風。


すでに誰かがつついているけど
にんにくのきいたスープもおいしい。
パンにひたして

しめにピンチョ!
 
スパイスでマリネされた豚肉の串焼き


うまいっす。
満腹満腹。

2012年5月2日水曜日

フェリア 二日酔いの月曜 連休

先週、4月24日から29日まで
セビージャはフェリアでした。
フェリア・デ・アブリル。
直訳すると4月祭りになるんだけど
日本では“セビージャの春祭り”の名で知られていますね。

牛馬の市に来る人たちを
仮設小屋でもてなしたのがはじまり。
最初のフェリアは1846年。
今は歌と踊りとお酒を楽しむお祭り。
闘牛、馬車、フラメンコ衣装にセビジャーナス。
シェリー酒と海老と生ハム。
歌って踊って夜はふける。


こういったフェリアはアンダルシアのあちこちで開催されるけど
セビージャのフェリアの規模が一番大きくまた華やか。
カセータとよばれる仮設小屋は赤か緑の縞模様で統一されているけれど
中はまちまち
誰もが入れるところはシンプルだけど
会員制のカセータはレースやシャンデリアとかなり豪華なところも


この会員制というのがくせ者。
つまり会員もしくは会員の知り合いでないと入れない。

なんで
「タクシーもホテルも料金が上がるのに
セビージャの人は自分たちだけで楽しんで」
と観光客にいわれちゃったりもするのだ。

 でも会員は数万円という会費を払って
この週はカセータを応接間のようにして
大枚はたいて友達を接待したりするわけで
誰もが自由に入れない、
というのにも理由があるのだ。


日曜日の夜12時に花火があがってお祭りが終わる。
で翌日は
“二日酔いの月曜”
lunes de resaca
でございます。
ちょっと前まではこの日セビージャ市の休日だった。
もちろんフェリアで疲れた身体を休めるため

が、今年は5月1日、メーデーの祝日が火曜だったため
飛び石連休の月曜も休みにしたところも多く
なんか 火曜までお祭り気分でございました。

さて水曜日。
今日からもとに戻って元気に働くといたしましょう。