2012年8月13日月曜日

オリンピックその2

ネットのおかげで
何十年振りかではまったオリンピックもおしまい。

日本女性強いね。
サッカーもバレーもレスリングも
バドミントンも卓球もすごかった。
スペインも女性上位。
金をとったのは
ウィンドサーフィン(なんと海のないセビージャの子)
ヨット女子
とテコンドーの男子
ほかにも
シンクロやテコンドー、レスリング。
女子が圧倒的に強い。
そういえば日本とスペイン、
女性の平均寿命の1位と2位なんだよね。
女性が強い国ってことかも。


メダルとった選手にはもちろんだけど
メダルとれなかった選手にも
オリンピックに行けなかった選手にも
スポーツ選手全部に感動させてもらった感じ。
だって
そういう一人一人の積み重ねの上に彼らがいるんだもんね。
メダルとって泣いている彼らのむこうにすけてみえる、
そんな一人一人。
そして家族。友人。


なーんて愚にもつかないことを考えていて
思い出した。
一度だけオリンピックでメダルとった人と会ったこと。
ラファエル・ロサーノ。
コルドバ出身のボクシング選手。
弟がフラメンコダンサーのエドゥ・ロサーノ。
スペイン新幹線アベの中で
ギタリスト、ビセンテ・アミーゴに紹介されたのは何年前だろう。
小柄でシャイで
感じのいい青年だった。


かと思うと友達の妹がオリンピック3大会連続出場の水泳選手だったり
友達の息子が五輪選手候補だったり。
なんかスペインにいるとまわりにそういうめぐりあわせがいろいろでてくる。

人口が日本より少ないから
そういう人にあう確率が高くなるのかな?





2012年8月12日日曜日

熱波


新聞にあった写真。
昨日のセビージャ、公式には45、9度。
でも街頭温度計は軒並み50度超え。
外はオーブン状態。熱風につつまれる感じ。


今日はだいぶましです。
風が熱くない。
それでも水シャワーあびようと蛇口ひねると
でてくる水がぬるま湯だったりする。。。

セビージャの夏ならでは、かも。

2012年8月2日木曜日

オリンピック

おもちゃ屋さんではプレイモビルがオリンピック


オリンピックですね。
でもスペイン人はほぼ無関心。
昨日ようやく初めてのメダルを獲ったのはもちろんニュースになってたけど
わたしの周りで毎日みてる人とかぜんぜんいない。

サッカーで日本がスペインに勝ったときも
15時45分から、と
ちょうどシエスタの時間帯だったこともあって
だーれも観ていなかったという。。。
近所の元サッカーユースの青年(足痛めて引退した)すらも。
で、友達はみなニュースで結果観て
私によかったね、っていうくらい。
まーったくの無関心。
かわいそうなくらいに無関心。
あのユーロカップの大騒ぎはなんだったんだ?
若手はだめなん?
ま、決勝までいけばまた大騒ぎだったのかもしれませんが
予選リーグ敗退だしね。

息子がボートの五輪選手候補だった友人も
選手になったら借金しても観に行くとかいってたのに
外れてからはぜーんぜん無関心。

テレビではいろいろやってます。
バスケにテニスに水泳,水球,ハンドボール
自転車、サッカーなどなど。
日本ではマイナーな水球やハンドボール、
スペインではふつうに中継があるくらいにポピュラー。

おまけに国営放送のウエブでは
フェンシング,ヨット、馬術、射撃などマイナーな競技ももれなく中継。


なんで私はすっかりはまり
朝は柔道
夜は水泳
その合間にテニスやサッカー、体操、
たまにフェンシングや馬術、アーチェリーなどものぞいてます。
面白いよね。
日本では毎回中継がしっかりあって朝から晩までやっていて
それをみるのが国民的習慣になっているのかもしれない。
それに日本はけっこういろんなところでメダルにからんでくるしね。

スペインは92年のバルセロナ五輪より前は
ヨット、馬術、射撃くらいしかメダルがとれない弱小国だったから
オリンピックをみる、という習慣がないのかも。

ちなみにオリンピック、スペイン語では
Juegos Olímpicos
フエゴス・オリンピコス
といいます。
略して
JJOO
 これは
ホタホタオオ
ではなく
フエゴス・オリンピコス
と読まねばなりません。

EEUU
をエスタードス・ウニードス(合衆国=アメリカ)
とよむのと同じ使い方。
ちなみに私はその昔、2回繰り返しているからドスがつくんだと
信じ込んでいたことがありました(恥)
それならエードス・ウードスでしょうが〜

ちなみにU2はスペイン語ではウードスと読みます。
全く違うグループにしか思えない〜



2012年7月20日金曜日

サボテンの実


夏です。
暑いです。
セビージャは毎日40度越えてます。
湿度低い(50%以下)っていったって
気温が体温越えるとこたえます。
もの考えられないし
ちょっと動くとすぐ汗びっしょり。
そのたびに水シャワーあびて着替える。
昨日なんてTシャツ4枚もかえたつー

そんな夏が旬なのが
これ


サボテンの実です。
街角で売ってます。

おじさんがするっと、
すごいスピードで皮むいてくれます。

手袋しているのはサボテンだからとげあるからかな。
ちなみにおじさんは
冬は焼き栗や焼き芋売ってます


でこれをビニール袋にいれて
1袋2ユーロ。

見た目もだけど味もキウィみたいな感じ
冷やしてたべると甘くておいしい。
でも食べ過ぎると便秘になるそうな。




ベティス通りのカセータも完成しちゃいました。
手前は信者会の、その隣は共産党〜
人生だなあ

2012年7月17日火曜日

レンフェでお得に

スペインの新幹線アベ。
これにも知ってると得するいろいろな割引があるのであります。
たとえば往復割引は20パーセント。
しかもこれ同時に買わなくても大丈夫。
60日以内であれば、
行きの切符をみせれば帰りの切符代から往復の2割をひいてくれます。
つまり帰りの予定がはっきりしていない旅でも大丈夫。

また長距離線にのったあと48時間以内に
国際線か
カナリアやマジョルカに行く飛行機に乗る場合
もしくは飛行機から降りて48時間以内の場合
航空券をみせれば
10パーセント割引。
つまりセビージャやヘレスからマドリードまで電車で行って飛行機に乗り継ぐ、
もしくは国際線でマドリに入りアベに乗り継ぐ
ってときに適用される割引なのであります。

またウエブ購入での割引もあって
早めに買うと


それに加え7月16日以降に購入した、
アベ長距離の切符にはもれなく近距離線が無料になるという特典が着くことに!

販売機で購入する時
切符の右上にある番号のみっつめ
combinadoCercaniasというところにある番号記号を入力するか
バーコード/QRコードをかざすだけで
お金をいれずとも切符がでてくるのであります。

実はこれ、
それまでもアベでマドリに行けば
空港までレンフェの近郊線に無料でいけるというのがあって
それと同じシステム。
番号入力が少しめんどくさいけど
無料なのはなにより。


2012年7月13日金曜日

祭の準備

今週の金曜日から始まるセビージャの夏まつり、ベラ。その準備が着々と。

ベティス通りにはカセータの骨格が完成。
イルミネーションもつられています。

アルトサーノ広場にも
イルミネーションも設置中

2012年7月8日日曜日

サン・フェルミン!


7月7日、日本は七夕
スペインはサン・フェルミン!
日本では牛追い祭りとして知られる、エンシエロで有名な
パンプローナのサン・フェルミンのお祭りの始まりです。

エンシエロは闘牛の牛を囲い場から闘牛場まで
町中を通って追っていくことで
その牛と一緒に一般の人も走るという行事。
サン・フェルミンはこの町の守護聖人で
毎日エンシエロの前に無事を祈ってカンティコといわれる歌を歌います。

実際のお祭りを体験したことはないのですが
このエンシエロは毎日テレビ中継があるので
10年くらい毎年みています。
するとどういう走りがベストか
どこが危いポイントか等々もわかってくるし
いつも印象的な走りをしてる人とかも覚えるし
でよりいっそう楽しくみることができます。

基本、走る人は白いシャツ、ズボンに赤いスカーフ、
手には丸めた新聞が伝統。
でもサッカーのユニフォームや色のシャツで参加する人もいます。
たぶんそれはあとでテレビ録画に自分の姿を探すため。
バッグやカメラを持つのは禁止。
靴は運動靴。脱げやすいものは禁止。
というのも危険を減らすため。
牛にさわるのも禁止。

そういう決まりを守って
牛の前、もしくはすぐ横を疾走する瞬間を狙うのが本来の走り屋。
できるだけ長い間
牛のすぐそばで距離をたもちながら走るのがいい。

お祭りを近くでみたいというだけで参加し
走らず壁にへばりついている人もいるけど
それも本当は禁止。

牛もすごいスピードで走っていくので
並走できるだけの体力が必要。
パンプローナの町の人だけでなく
毎年各地からやってくるベテランも。

参加したい人はビデオをみてしっかり勉強しておくのが得策。

毎日のエンシエロのビデオがアップされています。
ライブでみたい人は
スペイン時間朝8時
日本時間午後3時

ちなみに今年は
初日に73歳のベテランが倒れたところを角にひっかけられた人が入院したものの
2日目の今日は重傷者もなく
まずは平和なすべりだしです。