2016年10月9日日曜日

スペイン主婦の必需品ショッピングカート

午前中に市場の近くを通ったなら必ず目にするのがショッピングカートをひく主婦の姿。
もともとは二輪の単純なかたちのものをひく、という形だったのだけど、最近の主流は四輪をおしていく方かも。

私も持ってます。昔ながらのかくばったデザイン。でも四輪。行きは二輪でひっぱっていき、帰りは四輪でおしてくる。おしていくのはおばあさんみたいだけどね。

いや、たしかに水や牛乳(スペインの牛乳はロングライフのものが主流なのでまとめ買いすることも多い) 、ビール小瓶2ダースなど、重い買い物でもすいすい。楽です。
が、 けっこう場所をとるので、折りたたみ式のにしとけばよかった、と思います。
そうすると価格上がるけど。でもこれ狭い家だとじゃまです。。。
値段よりも場所をとるべきでした。後悔先に立たず、でございます。

ちなみにこのメーカー、ロルサーのカートは日本でも販売されています。
でもサイトをみたところ、二輪が主流のようですが、四輪もあるみたい。
ちなみに二輪でもタイヤが大きいので楽です。
日本だとお米とか買うときにもいいですよね。
ちなみに今年で創業五十年。本社はアリカンテ。

買い物は郊外の大型スーパーでまとめて、という人は必要ないかもだけど、スペイン主婦のたのもしい味方であります。

2016年7月13日水曜日

ガビガビ唇に


マドリードで唇があまりにガビガビになり、出血したので駆け込んだ薬局で薦められたリップクリーム。レティバーム。以前ジャータイプのを使ったことがあったけどこれはスティックタイプ。SPF20だしと購入!
めちゃいいです。荒れもあっという間に治りました。
サベックスみたいな感じ。愛用決定。

2016年2月17日水曜日

クルスカンポのフレッシュビール

セビージャのビール会社クルスカンポの新製品。スーパーの冷蔵棚に野菜と一緒に並んでいたのであります。
フレッシュビール!
紙に包まれ冷蔵輸送なのだそう。
お値段お高めですが、美味しゅうございました。

2015年12月27日日曜日

renfeのマイレージカード


この夏届いたレンフェ、スペイン国鉄のマイレージカード。
はい、プラタ、すなわちシルバー会員となりました。
1年で千ユーロ以上使うともらえます。
今、セビージャ/マドリードの往復が正規料金往復割引で120ユーロくらいかな?
なんで8回くらい往復するともらえる勘定になりますね。
私の場合、マドリードやコルドバ行きに加え、今年はバルセロナにも行ったので、それが大きかったかな。

で、特典で、普通はビジネスクラス相当のプリフェレンテ席の乗車券を持っていないと使えない、サラ・クルブ、すなわち主要駅にあるラウンジを、普通席の切符で使えるんですね。
コーヒーやビール、ソフトドリンク、Wi-Fi無料。
これは便利。
ほかにも1年に1回半額で1枚切符が買えるそう。これもうれしい。またバルセロナにいこうかな。
あとアベの切符もっているとき駅の駐車場無料とこれも、ビジネスクラス以上のサービスを普通席でも受けられるそうですが、車はないので私には関係ない。

ちなみに年3千ユーロ以上使うとオロ、ゴールド、1万ユーロ以上だとプレミアム、となるそうです。

2015年7月3日金曜日

新幹線の静寂車

スペインの新幹線AVE
去年からcoche en silencio静寂車というのができました。
この一両は携帯電話でのおしゃべり禁止、パソコンなどもサイレントモードで、大きな声でのおしゃべりも禁止で、14歳以下のこどもやペットも禁止して静かな空間をつくりだそうというもの。
AVEに乗った人ならわかると思いますが、なぜかスペイン人声高に携帯電話で話すことが多い。到着までには3席前のおじさんの仕事の内容や2席うしろのおばさんの家族問題まで熟知してしまう、ということすらあるわけです。移動中に眠りたい、仕事や読書に集中したい、という人におすすめの車両でございます。

なのですが、先日乗った時は夏休みになったばかりということもあってか、静寂車というのを知らずに乗った外人さんが声高に携帯で話し続け、車掌さんに注意されるわ、老夫婦は耳が遠いのか大きな声で話すわ、でさんざんでございました。スペインにはこういうのはあわない?
それでもカオスな一般車両よりはましなのかもしれません。

2014年4月16日水曜日

セビージャの聖週間 

聖週間です。
聖週間は枝の日曜日から復活祭までの1週間なのですが
セビージャではその前の
金曜日、ビエルネス・デ・ドローレスから行列がでます。

ふだんは街の中にかくれているような
地味な教会、礼拝堂がこの時期は主役
いや正確にいえばそこからでてくる聖像の行列ですね

経験なカトリック教徒としての聖週間は
復活祭の40日前から肉食をつつしみ粗食とする、などするようですが、
 観光客には聖週間の行列見学につきます。

この時期スペイン各地でさまざまな催しが行われ
その中で有名なもののひとつがここ、セビージャの聖週間。
日ごとの行列情報、
どこから何時にでてどのくらいの規模で、
などのインフォメーションは新聞や街で配る小冊子で確認するのが基本。

最近はスマートフォン用のアプリもあります。
※セビージャ聖週間のアプリi Llamador 

それをみてお目当ての行列をみにいくわけですね。
行列は何千人という信者が従うのもざら
つまり長いので覚悟が必要です。

出発salidaが15時とあっても
そこででてくるのは十字架。
たくさんの信者たちの行列
キリスト像、信者たちと続き
聖母像が出るのは1時間半後だったりします。
 
行列は基本

十字架
音楽隊
キリスト像
音楽隊
聖母像
音楽隊

ただグラン・ポデールのように音楽がないものもあれば
聖像がひとつだけのものもあります。

通り過ぎるのに1時間以上かかるのもままあるという。。。
マカレーナなんて後進する信者たちの数2800!

聖像はともかく
三角帽子の信者たちはみてても別に面白くない。。。
というのは何回も観たからかな。
こどもから大人まで
とんがり帽の覆面姿は
日本人的にはKKK団をおもいおこさせてちょっとこわい。
でも本家はこっち。
もともとは宗教裁判での罪人の姿を模しているそうで
つみびととして死んでいったイエスの苦しみを
みずからも罪人としてわかちあう
ことなのでないかと思います。

信者たちにの手には大きなろうそく。
十字架をもった人もいる。
以前は足にくさりをつけている人もありましたが
これは禁止されたそう。

そのろうそくのろうをもらってボールにするのを集めるこどもたち。
マントの下から飴や聖像の写真をくれたりすることも。

 ふだんは教会や礼拝堂にある聖像は輿というか台の上に設置され
花やろうそくで美しく飾られます。
聖書の場面を描くよう
十字架をもったキリストをおいたてるローマ兵などの脇役もいたり。
聖母像 も豪華なマントをまとっています。

その聖像もみどころだけど
その聖像の動きも見事。
その聖像の台の下に入り、交代で輿をかつぐ男たちは
頭に頭巾のようなものをかぶってティーシャツかタンクトップで
台の下にもぐります。
かなりの重さを首のところで支えるので
背骨を痛める人もいるといるそうです。
そんな苦労をしながら
セビージャの町中をしずしずと進む。
音楽にあわせて派手な動きをするのもありまして
その代表がトリアーナのサン・ゴンサロ。
遠目でもそれとわかるみごとさ

 

     



ちなみに

むこうからはみえているけどこっちはみえないから
聖像写真もらってびっくりすると
覆面のむこうから知り合いの声がきこえてきたりするのも面白い。
 







2013年10月9日水曜日

アベの切符で近距離線無料

スペインの新幹線アベ。1992年にマドリ/セビージャ間開通。後バレンシアやサラゴサ、バルセロナ、トレド、バジャドリードなど様々な路線が開通。便利に使わせていただいてます。
アベには実はいろいろお得なシステムがあるんです。その一つがアベ切符購入で近距離線無料。ってことはセビージャからマドリまでアベで行けば、空港まで電車でタダで行けるんです。そのためには券売機でコンビネーションを選択し、切符に書かれたコンビネーション・セルカニアの番号を入力。この切符だとP6FX7ですね。これでOK。あとは目的地を選ぶだけ。皆さんも是非活用してください。