2013年3月27日水曜日

聖週間

聖週間でございます。
イエスがエルサレム入城した枝の主日から復活祭までの1週間。
カトリックが圧倒的多数のスペインではクリスマスに並ぶ大きなお祭り。
聖像が町を練り歩くという行事はスペイン各地でみられますが、
ここセビージャのはなかでも有名でございます。
この時期になるとふだんなにげなく通ってたところが実は由緒ある教会で
そこからも行列がでてたりして、
ふだんは地味な人にスポットライトがあたったような感じになってたりするんですな。
小さな、百人も入りますか?っていうような礼拝堂から
千人を越える信者が行列に参加したりするのであります。

昔は有名な行列をみにあちこち歩き回ったりしたものですが
今は近所の、トリアーナの行列だけを、
近所の広場でみるだけになっています。
太鼓とコルネットの楽隊の音がきこえてくるとでかけていって
ちょっとみてくる、って感じでございます。

行列は十字架、KKKのような目だけみえる三角頭巾をかぶった信者たち、キリスト像、
、信者たち、,聖母像の順番。

ここ十年くらい雨が多くて、行列でれないと皆泣くという。。。
お祭りで御神輿がだせない、という風に思ってくださいまし。
昔は毎日ピーカンの上天気だったこともあったんだけどね。

この御神輿、セビージャでは人が担いでるんですが
音楽といっしょに練習し、振り付けがついているのがトリアーナ風。
なかでもこのビデオの、聖月曜日のサン・ゴンサロは元祖らしい。。。



私のiPhoneでとったビデオだとよくわからないかな?
 で、テレビ中継から。私のビデオから200mくらいのところにある
エストレージャの、星の聖母様へのご挨拶です。


2012年11月10日土曜日

霧の季節 モストの季節


雨が続くセビージャ。
今朝は霧でヒラルダがみえない。
黄金の塔もかすんでる。

夏以外は霧がでることがたまにあり
下手すると飛行機遅延しますのでご注意。

年中南国仕様に思われるセビージャだけど
秋冬は雨もふるし、0度くらいまで気温が下がることも。


今年の新酒もでてました。
モストというと、
マドリードではブドウジュース。
セビージャではブドウジュースが発酵した新酒のこと。
微発砲のものがあったり
酒蔵によって味が違ったり
また季節によって味がかわっていったり
でこの時期の楽しみです。
今はまだフルーティでジュースっぽいかな。

つまみは缶詰のムール貝。
うまいっす。


2012年10月13日土曜日

タリファ/モロッコ日帰りツアー その2

タリファ/タンジェを結ぶフェリーを運航する会社は2社
私はネットでみつけた会社のツアー
フェリー往復、バスでの観光、昼食、ショッピングがついて
59ユーロ
ちなみにもう一社はホームページないけど50ユーロ
またほかにもマラガからアルへシーラスまで、
コスタ・デル・ソルのホテルでピックアップしてくれる
日帰りツアーもいろいろあるみたい。


出発時間は選べるのだけど
この日のうちにセビージャに帰りたいので朝9時発を選択。
近いといっても外国旅行
出国手続きもあるので30分前には港へ
港近くのホテル(オスタルですが)選んで正解

 朝焼けがきれい

並んでパスポートコントロールを通過。
ちゃんとスタンプをおしてもらいます。

船はゆったりとしていて中には
簡単なバルとデューティーフリーショップが。
短くても外国航路

少し遅れて出発
所要時間は40分くらい?
ちなみにモロッコの入国審査は船の中で行われます。
切符を買ったところでもらった入国用の紙に記入してあれば
スタンプをおしてもらっておしまい。

到着し下船後は
もらったシールを胸につけ
ツアーのガイドさんを探す。
ここではじめて同じツアーのメンバーとあいます。
スペイン人の4人家族
アルゼンチンからのカップル
カディス留学中のブラジル人学生のグループ、
と全部で12人くらい。

ガイドさんは
私たちをターミナルの外のミニバスまでつれていき
ここでガイドさんが変わります。
スペイン語と英語でガイド。

まずはスペインと変わらぬ町並みの新市街を抜けて
高台にある展望台に。
スペインがみえます。

ここですでに物売りがやってくる。
ああ、そうだった。
モロッコはこれがほんとうるさいくらいにやってくる。
安いんだけどしつこいんだよね。



その後、らくだがいる広場で記念撮影。
らくだに乗ると1.5ユーロだそうだ。
安いけど乗るだけです。
ほんと角の公園くらいの広さのとこだし。
ここでもお土産売りの攻撃。
ノーをちゃんといえば大丈夫だけど
ちょっとでも興味示そうならたいへんです。
おっかけてくる。


その後はバスで旧市街に。
この旧市街の上の方には
庶民的な市場があって
野菜や鶏肉、香辛料などを売っていた。
バイクに荷台をつけたミニトラックがいきかう。

そこを少し回ってレストランで食事。
スープに串焼きそしてクスクス。



定食料金はツアーにふくまれているけど
飲み物は別途。ビールが2ユーロ。
ツアー御用達でわたしたちのほかにも
いくつものグループがやってくる。

そのたびに楽団が演奏。
食事のあとにお皿もってチップをもらいにやってきます。

食事のあとはお買い物。
絨緞屋/雑貨屋、スパイス屋とまわり
自由行動。
土産物屋に入り
値段の交渉。
定価のない国はこれがたいへん。
ま、その値段が安いか高いかは
その人によってかわってくるわけで。
高いと思ったら買わなければいいんだけどね。

通りにでると行商人がよってくる。
こどもも大勢。

そして最後は港まで徒歩で。
またフェリーに乗って帰ったのでした。

帰りのフェリーでは免税のたばこをお土産に買ったり。
(スペイン国内の半額以下!)
このフェリーが遅れたので
帰りのバスに乗れるかとちょっとひやひやしたのでした。

が無事間に合いほっとしてセビージャに帰って参りました。

日帰り外国旅行なんて日本じゃなかなかできないよね。

2012年10月12日金曜日

タリファ/モロッコ日帰りツアーその1

オランダ留学中の従兄弟のお嬢さんが遊びに来た。
バルセロナ、セビージャ、マドリは以前訪問済み。
今回はグラナダに行く予定だったのだが
一緒に行くはずだったマドリ留学中のお友達が体調を崩し来れない。
そんなこんなで出遅れて、連休ということもあって
アルハンブラの予約は週末満員で取れない。
というわけでモロッコでも行く?
ということになったのでありました。

時間もあまりないことだし、
行ったことがあるといっても20年以上前で土地勘もないし、
と、日帰りツアーを利用することに。

ネットで探して電話で予約。
朝早い便に乗ることにして
前夜はフェリーが発着するタリファに宿泊。

セビージャのプラド・デ・サン・セバスティアンからバスで3時間。
コメス社のバスはチクラナやベヘールなど海岸近くの町に寄ってたどりついた
カディス県タリファはヨーロッパ大陸の最南端。

風が強いことで有名で
街道沿いには風力発電機が並びます。
壮観!

到着しホテルに荷物をおいてとりあえず海岸へ。

パノラマだとこんな感じ。


風の強さゆえ
ウィンドサーフィンや
カイトボードという、パラシュートのかさみたいな凧を操って
小さなサーフボードみたいなのに乗る
マリンスポーツがさかんで
この日もたくさんの凧がうかんでいます。
写真でわかるかな?



ちなみにここは地中海と大西洋のさかいめでもあって
下の写真では奥にタリファの町
右が地中海、左が大西洋

海のむこうはアフリカ〜

大西洋にしずむ夕日

明日は早いので早寝します。

2012年9月1日土曜日

MacCafe

サンタフスタ駅にこの夏新しくマックができた。通常のカウンターとマックカフェのおしゃれなカウンター。コーヒーはエスプレッソで豆乳も選べる。朝はクロワッサン付きで2、2ユーロと超お得。お持ち帰りで電車で朝ごはん。

2012年8月18日土曜日

Aveでマドリーへ

アベでマドリーへ向かっています。
ウエブで切符購入するとき、普通車と2ユーロしか変わらなかったので、プレフェレンテという、いわばグリーン車。新聞のみものと、軽食がついてきます。
もちろん、座席もゆったり。
お客さんも少なくリッチな気分でつい朝からカバ飲んじゃいました。

2012年8月14日火曜日

ハモン ハモン

近所のスーパーのチラシ。
生ハム1本買った人に
15ユーロでカッティングサービスはじめたそうな。

8〜9キロの生ハム1本で
150グラムのスライスパック26個、
タキートと言う固いとこ(グリンピースと炒めるとうまいよ)
100グラムが2パック
+骨というのが標準だそう。

ってことは食べられるところはおよそ半分かそれ以下。
骨はいいおだしがでるけど
あとの皮の部分や脂身(これも料理につかったりもできる)
がけっこう多いってことだな。

ちなみに写真の下にある100グラムのスライス生ハムは5.99ユーロ
だからやはり1本買った方がお得なんだろうけどね。

ちなみにハブーゴのどんぐり食べた豚さんだそうで
けっこう安いかも